家電製品と雑記

A9G・A9S・A8H・ソニー有機ELテレビを比較する【2020・2021】

家族でテレビを楽しむ

3種類の有機ELテレビ

ソニー有機比較

 

ソニーの有機ELテレビは3種類あります。

A9G

A9S

A8H

 

最上位の「A9G」は今回は入替にならず、旧型のまま継続です。

 

「A9S」は今回初めて出てきた型番で、48型の小型の有機ELテレビとして発売されました。

有機ELテレビとしては初の48型になります。

「A9S」という型番は48型のみのラインナップです。

 

KJ-48A9S
という型番になります。

 

このテレビは見た目は「A9G」と同じで、そのまま小さくしたようなイメージです。

 

しかし、音の出力がちがいます。

A9G 60W

A9S 25W

テレビが小さくなったからか、音の出力がだいぶ下がっています。

 

「A9G」では出来るハンズフリー音声操作も、「A9S」では出来ません。
(A9Gは オッケーグーグル、とテレビに話しかければいろんな操作ができます)

 

以上の事を踏まえると、小型の「A9S」は、最上位の「A9G」よりは下位の「A8H」に近い性能だと言えます。

 

テレビを支えるスタンドの部分は「A9G」と同じような感じです。

ほとんど高さの無い、幅47センチ、
奥行25.5センチのスタンドです。

 

今まで有機ELテレビは55型以上しか無かったので、大きさの面であきらめていた方には48型の「A9S」は待望のテレビだと思います。

 

「A8H」に注目

今回の新型で注目度が高いのが、一番安い「A8H」です。旧型「A8G」からの大きな進化が4点あります。

 

4Kチューナーが内蔵になった

画面の速い動きに対応できるようになった

低音が強化された

テレビの動作が速くなった

 

液晶テレビの一番安い「X8000H」と同じで、まったく別物のテレビになりました。

待望の4Kチューナーが内蔵になったのは大きいです。弱点が減りました。

 

設定画面で画質設定が必要ですが、
X-Motion  Clarity
(エックスモーション  クラリティ)
という機能が追加されました。

これは、動きのある映像がもやっと見える「残像感」を抑える機能です。

この機能は画面が暗く見えたりチラついて見えたりする人がいるので好き嫌いが分かれます。

わたしは好きですが、気になる人は店頭で確認しましょう。

 

音の出力が旧型の「A8G」40Wに対して30Wに抑えられたのは残念ですが、低音が強化されたので改善だと思います。

 

「サクサク操作」という機能がやっと搭載されました。これによって、ソニーのテレビは動きが遅い、という弱点が無くなりました。

 

A8H と A9G の違い

A8H と A9G の大きな違いは3点あります。

音の出力

ハンズフリー操作

画質

 

A8H30W

A9G60W

音量を上げても自然に聞こえるのはA9Gです。音の厚みも違います。

 

A9Gは「オッケーグーグル」と話しかければ、リモコンを使わずにチャンネルを変えたり音量を変えたりできます。

 

A8Hの方が新しいパネルを使っています。店頭で比較すると、安いA8Hの方が画質が良く見えます。

 

3機種比較の結論

最上位の「A9G」には音質面で劣るが、48型という小型のサイズが魅力な「A9S」が出てきた。

 

安いモデルの「A8H」が大幅に進化してオススメモデルになった。

 

「A9G」「A8H」はどちらも良いテレビ。音と機能性を重視するなら「A9G」。少しでも画質が良いテレビがいいなら「A8H」を選びましょう。

 

 

ゲーム画面
有機ELテレビの焼き付きについて

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